政策について
まちづくり は、市民と行政が一緒になって考え行動する 共同作品 として進めます

政策2020

      将来に向けて持続可能な綾瀬を創ります

1. 都市づくり
スマートインターを令和3年夏までに開通。
地域振興に資する「道の駅」を令和4年に開設。
道の駅・市役所・商業施設・市民文化センターのエリアに、賑わいと楽しく歩ける空間を創出。
光綾公園をバラ園など特色ある公園として整備。
下水汚泥処理を活用したバイオマス発電の検討など地球温暖化対策を推進。

2.産業の活性化
「ものづくりのまち」を推進するため、AI、IoTの導入支援、外国人人材の受け入れ等を実施。
区画整理事業による新市街地に企業を誘致。
消防署跡地に商業施設を誘致。
ロケ地を観光化したロケツーリズムを推進。
野菜のブランド化と都市型農業の確立。

3.地域福祉社会の実現
高齢者が安心して暮らせる地域包括ケアの拡充。
元気で活躍できる高齢者の増加。
住民参加型移動支援の拡充など地域で支え合うコミュニティの創生。
市障がい福祉施設の再編と障がい者の自立支援。
学習支援の拡充など貧困の連鎖を解消。
健康づくりと糖尿病など生活習慣病予防の推進。

4.子ども、女性政策
待機児童の解消と保育の養育・教育機能の向上。
幼児期の我慢や意欲など「非認知能力」を育成。
子どもの居場所づくりと子ども食堂の拡大。
厚木基地を活用した留学プロジェクトの推進。
妊娠期から子育てまでの切れ目ない支援の充実。
女性の働く場の確保と活躍に向けた支援。
AI時代に活躍できる人材の育成。

5.都市の質の向上
地域に適した地震・水害等の防災対策の充実と避難所の拡充。
外国人市民が活躍する多文化共生社会の実現。
目久尻川歴史文化ゾーン構想の推進。
人口減少に合わせた公共施設の適正配置の実施。